刑事事件 [事例6]

女性トイレに侵入し盗撮して逮捕→勾留阻止・不起訴処分

20代男性
罪名結果
建造物侵入、迷惑防止条例違反 勾留阻止

背景

ある日Aさん(学生)は、建物内の女性トイレに侵入し、個室トイレに入っている女性を携帯カメラで盗撮してしまいました。Aさんの行為に気づいた被害女性の通報により、Aさんは警察に逮捕されてしまいました。

その後、Aさんの父親が「息子の身柄解放と不起訴をお願いしたい」とのことで、事務所に来所され、依頼をされました。

対応

まず、身柄解放のための活動として、裁判所へ勾留決定に対する不服申立てを行ないました。そして、これは結果的に認められました。

それと同時並行に、被害者の方に対する示談交渉を行いました。今回の示談交渉は、コロナ禍でもあるので、直接面談することなくすべて電話と郵便でのやり取りとなりました。

結果的に示談交渉もうまくいき、被害女性はAさんからの謝罪を受け入れ、処罰を求めないことを約束してくれました。

結果

示談の結果を検察官に伝えたところ、最終的にAさんは不起訴処分となりました。

今回の件では、ご本人よりもお父様の方が今後どうなるのかの心配をされておりました。ご自身の親族、特にお子様が逮捕勾留されると、親御様は本当に心配事が尽きないと思われます。

弁護士は被疑者やそのご親族とできるかぎり迅速かつ密に連絡を取り合い、少しでも心配事が解消されるように努めます。

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