刑事事件 [事例7]

住居侵入で在宅送致→示談・不起訴

20代男性
罪名結果
住居侵入 不起訴

背景

深夜、酒に酔って他人のアパートのベランダに入り込んでしまったAさんは、通報を受けた警察に職務質問を受け、警察署で取調べを受けました。後日、その事件は検察庁に送致されました。

送致後にAさんご本人とお母様が当事務所に相談に来られ、弁護のご依頼がありました。Aさんは、被害者と示談をして前科がつかないようにしてほしいとのご依頼でした。

対応

ご依頼を受けた後、早速、担当警察官に依頼して被害者の連絡先を教えてもらい、被害者との示談交渉を開始しました。

被害者であるアパートの住人は女性の方で、今回の件で非常に怖い思いをし、現在もその思いが消えないため引っ越しを考えているとのことで、当初30万円を提示したものの、その金額では到底納得できないと言われてしまいました。

その後、Aさんとご相談し、さらに20万円を追加し、合計50万円を提示することにしました。50万円を提示したところ、被害者の方にも納得していただき、示談を成立させることができました。

結果

その示談書を担当検察官に送付したところ、Aさんは不起訴処分となりました。

アパートなどへの住居侵入事件の場合、再被害を心配する被害者が引っ越しを検討し、そのための費用を上乗せして請求される結果、示談金の金額が比較的高額になることが多いです。

よって、ある程度まとまった金額の示談金を準備することができないと示談を成立させることが難しい部類の事件であるといえます。

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